生活と身体の基礎を育む保育環境

inaho (95)

多彩な教育環境に保育者や仲間が加わることで、遊びは広く展開され、学びは深くなっていきます。

保育者は子どもたちがより意欲的に活動に向かえるような環境作りや言葉掛けを、仲間は自分にはない価値観や、力を合わせることの楽しさを教えてくれます。

大事なことは保育者と子ども、保育者と保護者、保護者と子どもたちが一丸となって関わり、子どもたちの成長を見守ることです。

遊びや集団生活の中でお互いを認め、違いを感じながら信頼関係を構築し、「これが自分!」、「これでいいんだ!」と自分らしさを発見し、意欲的に未来を生きる人に育てていきたいと考えています。

生活と身体の基礎を育む保育環境

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幼児期の特性や適時性を踏まえた指導により、体育遊びを通し身体の発達だけでなく、心の調和的発達や「生きる力」を育むことを意識した運動を展開していきます。(毎週木曜日、体育講師が指導を行います。)

ピアノや楽器のリズム・音色を身体全体で感じ取り、音楽の基礎力だけでなく、表現する力や創造力、創造性を育みます。また音楽を意識して聞くことで、集中力や即時反応が身に付きます。(毎週火曜日、リトミック講師が指導を行います。)

お弁当

お弁当

味覚が一番発達している幼児期。そんな「今」だからこそ当園ではあえて手作りお弁当をお願いしています。立派なお弁当は必要ありません。大好きな保護者の方が愛情を込めて作ってくださることが、子どもたちの味覚や身体の発達だけでなく、心の成長にも繋がります。小学校に上がるとほとんどが給食になります。幼児期だからこそ、子どもたちのために安心、安全で大好きな家庭の味をお持ちいただきたいと思います。冬は温かく、夏は適温になるよう、保冷・保温庫を各クラスに設置しています。

異年齢交流型コーナー保育

異年齢交流型コーナー保育

学年縦割りで子どもたちが自ら選択した遊びや製作、学びを楽しむ時間です。年上の子どもたちが下の学年の子の面倒を見たり、下の学年は上の学年に刺激や憧れを抱きながら成長していきます。

サーキット運動遊び

サーキット運動遊び

1回目ではできなかったことが、2回、3回と繰り返し練習していくうちに目覚ましい成長を遂げる子どもたち。簡単なコースから徐々にレベルを上げていき、挑戦することの楽しさや意欲、出来たことへの達成感、自信を持つことを目標に毎回子どもたちの成長に合ったコースを設定しています。

徒歩(自転車)通園

徒歩(自転車)通園

季節を感じながら幼稚園の様子を話したり、身近な自然を体験しながらの通園する大事なコミュニケーションの時間。徒歩通園だからこそ9時からクラス全員が揃うため、保育時間を長く取ることができ、充実した保育を行うことが出来ます。また登園時、降園時には必ず先生と話ができるため、お子様の成長や体調のこと、細かな連絡も直接顔を見てお話しすることができます。

子どもたちと共感しあう保育者

子どもたちと共感しあう保育者

子どもたちの気持ちに寄り添いながら集団生活と個の成長をバランスよく進め、目的を持った保育を行います。またやりたくなる仕掛けがいっぱいの保育環境作りや魔法の言葉がけなど、教え込むのではなく、子どもたちの「やりたい!」を引き出す指導を行っていきます。

親子のコミュニケーション

親子のコミュニケーション

子どもたちだけでなく、お子様と過ごす時間を大切にしていただける保護者の方も、共に成長していくことのできる園です。また、目に見える成長だけでなく、小さな日々の内面的成長にもきっとお気づきになるはずです。そして毎日の送り迎えや同じ年代のお子様を持つ親が集まるので、親同士の関係性も育まれます。

お弁当や送り迎えは大変なことですが、将来子どもたちは、「自分はこんなにも大切にされてきたんだ」ということに気づく日が訪れることでしょう。大変な思いをした分、子どもたちはしっかりと期待に応えてくれます。子どもたちの成長を間近で見られる幼児期。保護者の皆様も楽しんで園生活を送っていただきたいと思います。